2009年8月アーカイブ

かつては、車体の上半分を黄色みの強いクリーム色、下半分を濃紺に塗り分けた塗装だったが、現在の塗装はアルミ車が赤帯のみ、鋼製車がアイボリー地に赤と黒の帯である。この現行鋼製車塗装が「田舎電車の趣がある」という向きもあり、旧塗装への愛着を捨てきれない層もある(スルッとKANSAIが発売するここ最近のグッズの中には、この旧塗装をモデルにしたものが幾つかある)。

なお鋼製車の旧塗装は、乗り入れ先である阪神電気鉄道の「ジェットカー」(青胴車)と似ていたため、誤乗を誘発することもあった。

車両の電装品は1957年の2000系2次車以降、長らく川崎重工業→富士電機製の制御装置と三菱電機製のモーターという組み合わせだったが、5030系だけは制御装置もモーターも富士電機のものを使用している。

形式番号に加えられる製造順位を表す番号は、阪急電鉄と同じく0から振っている。

赤のラインが特徴的ですね。